インフォメーション

2024-11-01 01:00:00

【横浜スケッチ教室】から

「室内・着彩のバリエーション」LiLikoさん

「室内・着彩のバリエーション」高木 弘さん

「室内・着彩のバリエーション」小澤 栄さん

これらの作品は こちら  、

 

「室内・着彩のバリエーション」上野 雅子さん

「室内・着彩のバリエーション」渡部 昭子さん

「室内・着彩のバリエーション01」nan.さん

「室内・着彩のバリエーション02」nan.さん

これらの作品は こちら です。

2024-10-26 10:03:00

重要なお知らせ 10月27日・横浜マラソン開催のため交通規制があります。

 

根岸駅前は道路封鎖のため、根岸駅前からのバスは運休になります。

 

市電保存館に確認しましたところ、当日は以下のバス便になります。

地下鉄吉野町駅から市営バス113系統磯子駅行・156系統滝頭行で約7分。

  「滝頭」下車徒歩3分

地下鉄阪東橋駅から市営バス68系統滝頭行・102系統滝頭行で約10分。

  「滝頭」下車徒歩3分。

 

横浜駅から乗りますとみなとみらい地区を迂回するため、かなり時間がかかるそうです。

市電保存館・透かし有.JPG

※室内ですので、天候に関わらず開催できます。

※一回だけの講座となります。

車両の展示だけでなく、停留所標識や敷石なども当時の様子で再現されているので、時間や空気を感じられ、スケッチには最適な立場だと思います。 

■日時:10月27日(日)

■集合時間:午前9時30分

■集合場所:現地(横浜市磯子区滝頭3-1-53) 入り口前

Map.jpg

 

㊟入館料金が別にかかります:大人=300円 

優待制度料金:

65歳以上:200円 濱ともカードまたは敬老乗車証をお見せください。

ICカードによる市営バスでのご来館又は市営バス1日乗車券ご利用者による来館

大人(高校生以上):200円/3歳から中学生:50円

 

2024-10-23 10:50:00

【泥牛庵(でいぎゅうあん)】 

写真04・泥牛庵.jpg

◉鎌倉末期に創建された、臨済宗円覚寺派の寺です。石段の先にある茅葺屋根の山門が描きどころです。

■実施日:11月10日(日)・24日(日)

■集合場所:金沢八景駅「京急改札口」と「シーサイドライン改札口」の中間位

※2019年から京急線とシーサイドラインは直結になりました。

写真01.jpg

■集合時間:午前9時15分

地図.jpg

□アクセス(自力で現地まで来られる場合):

集合場所()⇒地上階に降りて⇒シーサイドライン方向にわずかに戻り⇒国道16号沿いに進み()⇒5分ほど歩くと()⇒泥牛庵()に到着します。

写真01.jpg写真02.jpg写真03.jpg

 

写真04.jpg

〒236-0027 神奈川県横浜市金沢区瀬戸11-15

 

2024-10-14 10:35:00

<老いを僻む人>の6つの行動パターン

なんでも自分が優先 被害妄想が強い など現役介護福祉士が解説

 

サイト貼り用後半1.jpg

下記のURLからご覧いただけます。

掲載記事はこちらをご覧ください

 (介護ポストセブン)

https://kaigo-postseven.com/170132

 

講師は介護福祉士でもあります。
講師の記事がYahoo!ニュースで掲載されました。

10月12日に掲載いただきました記事「老いを楽しめる人」の後半部になります。

2024-10-12 10:14:00

3人の介護福祉士が見た!老いを楽しめる人の4つの行動パターン「思いやり、推し活、感謝、使命感」理由を解説 

 

決定稿.jpg下記のURLからご覧いただけます。

掲載記事はこちらをご覧ください

 

(介護ポストセブン)

 https://kaigo-postseven.com/170106?utm_source=news.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=related_link

 

Mare!絵画教室は『絵を描きたい全ての人の気持ちに寄り添いたい』という願いがあります。

絵は人生にずっと一緒にいてくれる素敵な友人で、上達過程の苦しい時も楽しい時もそばにいてくれます。
そして年齢には関係なく、絵を描きたい全ての人に一緒にいてくれるものだと思っています。
Mare!絵画教室が、そんな素敵な友人作りのお役に立てたらこんなに嬉しい事はありません。

講師は介護福祉士でもあります。
本気で上手くなりたい!
体力が落ちても絵を楽しみたい!双方の気持に寄り添ってまいります。

講師の記事がYahoo!ニュースで掲載されました。
女性セブン様の「老いを楽しめる人」について取材いただいたものです。

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