着彩の手順を説明する手段として、段階ごとの色の塗り重ねを、あえて境界をぼかさず「アニメ風」に塗った資料です。
最も明るく見える色を最初に全面に塗り、次第に色を暗く塗り重ねていきます。
4段階くらい塗り分けが進めば、自然とモチーフが立体的に着彩できていることになります。
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