会員ギャラリー
基礎からゆっくり水彩画
2014-04-03 14:32:50
「サテンの布地」 小板橋登喜子さん

光の方向性をちゃんと意識されたうえで描かれている絵だということがまず伝わってきます。
なかでもサテンの光沢感の表現(布の質感を伝える色みの変化)がとても見事です。
布のしわの難しい部分の表現がとても丁寧で、めくれているひだの奥もうまく処理されています。
2014-07-07 14:21:19
「桜1」 LiLikoさん

全体的にバランスの良い構図で描かれています。
細部を見ても、桜の花で枝が隠れているところが自然に表現できています。
春の風を感じさせるような空気感が伝わってくる絵です。
2014-08-04 12:44:04
「桜2」 LiLikoさん

花がいろんな方向に向いて咲いているので、画一的でなく自然な感じに描かれています。
花の着色では思い切ったグラデーションをつけることで、桜らしく表現できています。
春霞の空の色、近景に配置された二輪の桜など、絵の演出もよく考えられています。
2014-07-07 14:29:13
「桜1」 小板橋登喜子さん

小枝がクロスしている構図が絵に独創的な魅力を与えています。。
デザイン化された要素が強いようでいて、それでもちゃんとリアルさを感じさせるのは、
丹念に桜の花を観察して正確に描写されているからだと思います。
2014-07-07 14:40:55
「桜2&3」 小板橋登喜子さん

耐水ペンを使った左側の絵は、すっきりとしていて思いっきりが良く、
それでいて画一的な印象を与えない爽やかな仕上りになっています。
対する右側は、類似の配色でしっとりとした優しい印象の絵です。
1点ずつ見ても魅力がありますが、並べて見ると対比が効いて相乗的な効果を生んでいます。